体の構造と発達

体の構造

 

人体の形を保つ役割をする。

固く伸び縮みしない。

骨だけでは体を動かすことはできない。


筋肉

筋肉の両端は、違う骨に接続していることが多い。

伸び縮みする事で、骨を動かす。

中心より遠い部位が動く事が多い。

骨に直接付着する事はできない。


ほとんど伸び縮みしない。

自分の意思で動かすことはできない。

骨と筋肉を接続する。


※体を動かす時、

『筋肉の収縮』はとても重要になります。


筋肉

何層にも分かれている

表面に近い方は、広くて大きい筋肉であることが多い。

内部の筋肉は細かく分かれていて、数が多い。


複数箇所と接続

複数箇所と接続することによって、複雑な動きを可能にする。


随意筋

自分の意思で

・動かすことができる。

・動かすスピードをコントロールする。

・力加減をコントロールする。


 ※『自分の意思で自由に調整できる』ことが重要になります。


筋肉と脳の発達

自分の意思で体を動かすことができない新生児

野生の世界では生まれてしばらくすると、

自分で立ち上がり走れる動物がいます。

人間の赤ちゃんは未熟な状態で生まれてくる為、

自分自身の意思で動くことはできません。


原始反射

赤ちゃんは自分の意思で動くことはできませんが、

『原始反射』により、

生命を維持したり、

発達に必要な動きを繰り返す事ができます。


『原始反射』とは、

特定の刺激に対する反射行動です。


発達

『原始反射』を繰り返すことにより、

中枢神経が発達し、

筋緊張が育ち、

認知や知的能力が育ちます。


『原始反射』という無意識の運動から、

有意識の『随意運動』ができるようになります。