レイキと生理学

レイキと生理学を学んで思ったこと

人間の原始的な感情は

快と不快です。
何らかの刺激を体が受け取る
快か不快で反応します。
また快不快は自律神経とも
関わりがあります。
不快の場合は自身を守る為に
交感神経が働きます。
の場合は身の安全を認識し、
安心感を感じ
副交感神経が働きます。
レイキのエネルギーを受け取る
どうやら体は『快』だと感じるようです。
副交感神経が働くようになり、
筋肉が弛緩します。
血管も筋肉なので、
弛緩し血流が増えます。
血流が増える
酸素や栄養素などが運ばれ、
新陳代謝が活発になり、
二酸化炭素や老廃物などが除去されます。
ですから
レイキをすると体調が良くなる
と感じるのは、
新陳代謝が通常より活発になり
治癒効果が高まる
からだと思います。

自然治癒力・自己治癒力とは?

『自然治癒力』
『自己治癒力』

 

何となくイメージはできるけれど、

「具体的にはどういうこと?」

と思われるのではないでしょうか?

 

自然(自己)治癒力とは、

病気やケガをした時、

白血球が病原菌を食べ、

古い細胞を体外に出し、

新しい細胞を作ることで、

生命維持をすることです。

 

普段意識していなくても、

体の中で

細胞たちは頑張っているのですね。

 

レイキ

この細胞たちの活動

後押しするイメージです。

 

この場所、

もう少し頑張ってほしいな

もう少し頑張れるよね

 

そんな場所を見つけ

応援する。

 

レイキをしながら

日々頑張っている体に感謝です💕


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