レイキと生理学

痛みや不調がある場所にレイキをしても、

「なかなか効果があらわれない」

「良くなったと思ったらまた戻ってしまう」

そんな経験はありませんか?

 

実は症状が出ている場所とその原因となる場所が違うことはよくあります。

 

症状が出ている所が一時的に整っても、原因となる場所がそのままの状態では、また同じ不調を繰り返してしまいます。

 

そこでみなさんに知っていただきたいのは、体の仕組みである『生理学』です。

 

生理学と聞くと、

「難しそう・・・」

 「覚えられるかな・・・」

 

と思うかもしれません。

 

でも大丈夫。

ここでお伝えするのは、暗記ではなく 『レイキがもっと楽しくなるための生理学”』です。

 

・症状が出ているとき、体の中で何が起きているのか

・症状が出ている場所と関係が深い場所

・改善しないとき、どんな別の視点が持てるのか

 

こうしたちょっとした『体の知識』があるだけで、手を当てる場所がわかりやすくなります。

 

 

学生のときの勉強とは違い、暗記する必要はありません。

興味のある所から、その都度調べていきましょう。

 

体の仕組みがわかると、レイキがより効果的にできるようになり、そのヒビキの変化を感じることが楽しくなっていきます。


体を治す仕組み


1.体は元の状態に修復しようとする

ケガをしても、風邪をひいても、寝ている間に少しずつ良くなっていくのは、 体が自分で治す力(自己治癒力) を持っているからです。

これは特別な能力ではなく、誰の体にも生まれつき備わっています。

2. 自己治癒力が働くとき、体の中ではこんなことが起きている

・血流がよくなる(必要な酸素や栄養が届く)

・細胞の修復が進む(傷ついた部分を直す)

・老廃物を外に出す(体の中のお掃除)

・免疫が働く(ウイルスや細菌と戦う)

・緊張がゆるむ(回復モードに入る)

 

つまり、体の中で『修復』『お掃除』が同時に進んでいるイメージです。

3.副交感神経が働くと、治す力が最大限に発揮される

自律神経には

・交感神経(活動)

・副交感神経(休息・回復)

の2つがあります。

 

自己治癒力がしっかり働くのは、副交感神経が優位なとき です。

つまり寝ている時やリラックスしている時です。

 

副交感神経が働くと、体の緊張がほぐれ、筋肉がゆるみます。

血管も筋肉でできているため、ゆるむことで血流が良くなります。

 

血流が良くなると、体の修復に必要な酸素や栄養が細胞に届きやすくなり、不要なものを回収しやすくなります。

まさに『修復タイム』です!

 

眠くなる、呼吸が深くなる、体が温かくなる、安心する

こうした反応は、自己治癒力が働き出したサインです。

4.レイキをすると自己治癒力が働くのは

レイキをすると、心地よくなり、うとうと眠くなったります。
同時に血流が良くなり、体がぽかぽかと温かくなってきます。

 

レイキは目に見えない魔法や摩訶不思議な現象などではなく、体が本来もっている生理的な反応が引き出されている状態 です。

 

ヒーリングと言うと『気持ちいいだけでしょ!』と思われがちですが、

実はその『気持ちいい』という感覚こそが、副交感神経を働かせ、体を修復することができるのです。

 

だからこそ、私はヒーリングは最強だと思っています(笑)


新陳代謝と自己治癒力


『新陳代謝』『自己治癒力』どちらも、自分の力でからたを整え守るしくみです。

新陳代謝

新しい細胞が生まれ成長し、古い細胞と入れ替わる働きです。

よい状態を維持するために、常に行われています。

自己治癒力

傷ついた細胞を修復します。また細菌やウィルスを攻撃し、体を守る働きです。

不調やケガをしたときに、元の状態へ戻ろうとする力です。

どちらの働きにも共通して大切なこと

  • 必要な栄養素を食事できちんととること
  • 消化・吸収がスムーズに行われること
  • 体の修復に必要な休息タイムをつくること

これらが整うことで、新陳代謝も自己治癒力も、いちばん働きやすい状態になります。

血管・血液

血管は、血液が流れるための通り道です。

この通り道を知っておくことで、レイキをより効果的に行うことができます。

 

症状のある場所をレイキしても、

「あまり効果が表れない・・・」

 

そんな時は、血液の通り道を見直してみてください。

 

どこかで血流がとどこおっていませんか?

血流がスムーズではないと、治癒の働きが十分に進まないことがあります。

 

まずは、血液の通り道やどんなはたらきをしているのかをみてみしょう~


レイキの関連ページはこちらです。