レイキと生理学

レイキと生理学を学んで思ったこと

人間の原子的な感情は

快と不快です。
何らかの刺激を体が受け取る
快か不快で反応します。
また快不快は自律神経とも
関わりがあります。
不快の場合は自身を守る為に
交感神経が働きます。
の場合は身の安全を認識し、
安心感を感じ
副交感神経が働きます。
レイキのエネルギーを受け取る
どうやら体は『快』だと感じるようです。
副交感神経が働くようになり、
筋肉が弛緩します。
血管も筋肉なので、
弛緩し血流が増えます。
血流が増える
酸素や栄養素などが運ばれ、
新陳代謝が活発になり、
二酸化炭素や老廃物などが除去されます。
ですから
レイキをすると体調が良くなる
と感じるのは、
新陳代謝が通常より活発になり
治癒効果が高まる
からだと思います。