発達の法則

『発達の順序性』

発達はある一定の決まった順序で進行していきます。


例えば、

  首がすわる→寝返りをする→ずりばいをする→ハイハイをする・・・


順序が逆になったり、

飛び越して発達するということは、

基本的にはありません。


もし、順序通りでない場合は、

発達しているかのように見えるだけで、

完全に発達が完了していないのかもしれません。





『上から下へ』

胎児は母体に守られているので、

自分で姿勢を保持することはありません。


誕生後、

初めて重力を感じ、

重力に抗って(あらがって)、

徐々に姿勢を発達させます。


その時、

  首のすわり

  腰のすわり

  歩行

と、上から順番に発達します。




 

『中枢から末端へ』

中枢とは、体の中心部の体幹(胴体)です。

末端とは、頭部や手足になります。


  首の座りがすわることで、

  眼球運動がスムーズに行え、


  体幹が安定することで、

  腰がすわり、

  手足が自由に動くようになります。