カテゴリ:筋緊張



発達の振り返り · 2021/07/30
発達支援講座 『もっと知ろう まだ伸びる 子どもの発達』 第2回目の講座 『初めての感覚・筋肉の役割』(新生児期) を行いました。 胎児期にも感覚の入力はありますが、 ほとんどが母体を通した受動的な感覚です。 新生児期以降は、 原始反射を利用しながら 感覚を入力することで、 『能動的』に動いたり感覚を入力することが できるようになります。