発達の時系列

胎児期

お腹の中の赤ちゃんは、まだ自分から積極的に動いて学ぶことはできませんが、母体を通して五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)礎感覚(固有感覚・前庭感覚・圧覚)の情報を受け取っています。

 

これらの感覚を適度に感じることで、赤ちゃんの中に安心感リラックスの感覚が育っていきます。

 

本能的な行動が多い場合

・瞬間的に反応する

・自分の身を守るために行動をする

・攻撃または逃避行動などの反応が出やすい

・感情や欲求に従って動く

 

母体で過ごしていたころの環境を再現すると、落ち着く場合があります。 

首すわり前

どの発達においても原点なので、見直してほしい!!

 

首すわりは一般的に

  • 縦抱き抱っこ
  • うつ伏せ

をするように言われていますが、自力でできない場合はお勧めできません。

 

正しい首の座りは、

  1. 仰向けの状態
  2. 気になった音や目についたものを見ようとそちらを向く
  3. しばらく注視
  4. 顔を正面に戻す

この繰り返しで、頭部を支える筋肉を徐々に育てます。

寝返り(上肢の旋回)

『寝返り』の初期は足からではなく、上肢の旋回です。

顔を横に向けた時の原始反射を利用します。

うつ伏せ

頭部をある程度、動かすようになってからうつ伏せにします。

右・左と、気になる方へ頭部を動かしているうちにきちんと頭部が持ち上がります。

 

頭部が安定して持ち上がるようになったら、体を左右に揺らしたり、旋回したりと、はいはいの準備に入ります。

ずりばい

はいはい

おすわり

つかまり立ち

歩行